2020-11-11 第203回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
○坂本国務大臣 私自身は生きづらさというのは余り感じたことはありませんけれども、やはり、今考えてみますと、いろいろな、女房の子育ての面あたりで、もう少し若いころしっかりと育児に携わっておけばよかったなというような反省点はありますし、そういう面が今反省点としてあります。
○坂本国務大臣 私自身は生きづらさというのは余り感じたことはありませんけれども、やはり、今考えてみますと、いろいろな、女房の子育ての面あたりで、もう少し若いころしっかりと育児に携わっておけばよかったなというような反省点はありますし、そういう面が今反省点としてあります。
そういう長寿社会になるときの環境整備というようなところの、特に相続面あたりでも直さなければいけないような問題があるかと思いますが、青山参考人には、クーリングオフの延長問題について、何かそういう必要性というのが感ぜられるかどうなのか、そこら辺をちょっとお聞きいたしたいと思います。
それと同時に、私は、新しく、郵便局には実は営業面あたりは余り委託をしておらないんですね、端末の販売とか。そういったようなことを逆に今度は御委託申し上げるとかいう形で、新しい時代に即した委託協定というものを二、三年のうちにはひとつ郵政と御相談をしてつくっていくのが一番望ましいことじゃないか。郵政はどうお考えかわかりませんが、私どもはそういうぐあいに考えております。
それがどのようにして効果があったのか、先ほど松崎君が申しましたような追跡などをしながら、やめられたあとはもう知らぬということは、われわれ言うつもりはありませんので、これは労働省の所管の再就職促進手当とかいろいろなものがありますから、そういうもので一定期間ごめんどうを見つつ、なるべく全部の方々が再就職の機会が得られるようにと願っておりますが、経済の変動等がありますと、一番先に駐留軍労務者であった方々等の再就職の面あたりが
しかし、そういうことは企業自身の実際のコストの問題のほかにそういう負担がかかるわけでございますから、できるだけ政府のほうでそういったことについての救済、さらに援助資金あるいは税制の面あたりでこういう点を考慮していただくということが政策として非常に望ましいのではないか、こう考えます。
ですから、この面あたりから切り開いていきたい。鑑定制度を縦横に駆使するとか、あるいは公示の制度を行政の運用の中に入れていくとか、そういうものをどのような方法で持っていけば、一番うまくいく、だろうかという点は、いま私、審議会などにいろいろ諮問をしながら、議論をしてもらい、検討してもらっておることなんでありますが、まだ、これならばという名案が浮かばないのが実情であります。
われわれの借りておるのが一割近くでございますから、非常に内容が悪くなっておる電力会社に重点的に安い金利を、先ほどの木川田さんの、いろいろな意味のお互いの援助というものをそういう投資の面あたりにもぜひひとつ考えていただきたい。 それから、水力電気は半分ぐらい日本の電源が開発されておりまして、あとはもうだめだというのが定説でございます。
問題を中心にした身体に及ぼす災害の状況の問題、それからまた腱鞘炎という病に対する扱いの問題、あるいは職場環境の改善の問題、そういったような問題があるのですが、それに対して、現状そのものについて十分の認識もないようで、満足な御答弁が願えないので、非常に私はその点残念に思うのですが、医学的な研究なんかの問題にしても、医事研だけじゃなくして、慈恵医大あるいは労働研究所、労働科学研究所ですか、こういった面あたりでも
国鉄のいろいろな問題が議論せられる際に、公共負担は一般会計で負担すべきものであるというふうな議論が出ておるのでありますが、道路あたりでも、これは国がやっておるとかいろいろ言いますけれども、その財源を考えてみますと、ガソリン税というふうに、やはり利用者というふうなものが持っておるわけでありますので、公共負担も利用者で負担すべきものである、そういう面から運賃面あたりも考えるべきものであるという点等から考
○關谷小委員 そうしますと、三十一年の八月から都市交通審議会をその後に開いていない、そのときに答申をしたずさんなもので計画を立てて資金面あたりをやっている。とんでもない話ですね。
まあそういった自衛隊員の移動が非常に激しい、従って長期の保険というものを団体扱いするというのは、自衛隊側においても非常に煩瑣だというような、面あたりが一審障害になりまして、まだはっきりした話し合いができないという状況でございます。
○廣瀬(勝)委員 今の御説明に出ました通り、海難審判の対象とすべきものは、その海難事故の遠因、近因は申すに及ばず、運航管理、こういうふうな面あたりについても十分考慮が払われなければいけない、かように存じます。また法もそういうふうに規定いたしております。そうしますと、普通海難審判におきまして不可抗力ということは、どういうふうな定義、どういう要件でお使いになりますか、御説明いただきます。
金融面あたりになりますと、大電鉄会社等においてはほとんど自己の能力でもって調達いたしておりますし、特に政府において融資をあっせんするというようなことはおりません。小さい鉄道になりますと、借入金をあっせんする例はございます。現に建設について二つばかり融資を今あっせんいたしております。こういった例がございますが、大手筋の電鉄において特に手厚い保護を受けておるということはないのでございます。
○河野謙三君 積極的にこの整理をする方針は持っていない、スクラップ等にするようなことも考えていない、これはまあ当然でしょうが、価格政策の面あたりからこの過剰設備を整理するような方法はお考えになっておりませんか。
或いは指導面あたりにしましても、このムーヴメントというものが非常にイージー・ゴーイングじやないか。根本的なものと、何か取組んでいないのじやないか。或いは米価の問題をやる。或いは税金の問題をやる。
ただ、営業面あたりでは、これはやはり部長会議とかあるいは総支店長会議とかいうものがございます。そういう席でいろいろ審議されることがありますが、大きな問題はそういう席上では審議されません。理事長から一応知らせを受ける程度でございます。
○千田正君 ただ心配するのは特に北海道のいわゆる北端に位しているところの、千島との間の接触面あたりの問題についてはやはりこれは国際公法……いろいろな法的な問題とも接触するので、その辺は特別に勘案して農林大臣の考慮によつてやろう、こういうわけですね。
そうしますと、四十三億というような大体予算の枠を何年かでやる、そうすると六・三の教室においては一応何年の後に解決がつくかも知れませんが、その間にいろいろな小学校の面あたりにおきまして大きな欠陥が出て来るのではないか。
○青野委員 この前の合同審査会のときにも、私は申し上げておつたのでありますが、そのときに、ただ抽象的にこのカロリーの低い石炭、いわゆるC級の炭鉱の救済については、資金の面あたりで政府は特に盡力するというようなことを聞いたのでありまするが、これは御承知のように、今石野委員からも御質問がありましたように、いろいろな協定、労資双方がいろいろ打合せをして、それぞれ会議を開いておりまするが、非常に大きい問題は